不動産クラウドファンディングでは、利回りや物件内容とあわせて、運営会社の事業基盤や、サービスを継続的に提供できる体制について心配される方も多いのではないでしょうか。
リアレは、東証プライム上場企業である株式会社ADワークスグループを親会社に持つ、株式会社エー・ディー・ワークスが運営しています。
私たちは運営会社として、事業内容や財務の状況について、できる限り分かりやすくお伝えすることが、サービスをご利用いただくうえで重要だと考えています。
本記事では、2025年12月期の決算説明資料をもとに、リアレを継続的に提供、運営していくための事業基盤や業績の状況について、数字や実績を交えながらご紹介します。
この記事のでわかること
- リアレを運営する株式会社エー・ディー・ワークスの事業内容と事業構成
- 2025年12月期決算における売上・利益の実績と、その特徴
- 不動産クラウドファンディングサービスを継続的に提供するための事業基盤・財務面の考え方
2025年12月期の決算ハイライト(株式会社ADワークスグループ)
2025年12月期決算説明資料から抜粋
2025年12月期は、売上・利益ともに伸長し、3期連続で過去最高益を更新しました。
当社グループは、以下のように複数の不動産関連事業を展開しています。
- 国内一棟収益不動産再販事業
- 不動産小口化事業
- オフィス区分事業
特定の事業が一時的に不調となった場合でも、他の事業で支える収益構造を持つことで、安定運営につながっています。
数字で見る決算内容
2025年12月期決算説明資料から抜粋
2025年12月期の主な実績は以下の通りです。
- 売上高:675億円(前年比135.3%)
- 税前利益:51.9億円(前年比203.7%)
- 純利益:33.1億円(前年比205.9%)
前年と比較して、売上だけでなく利益も大幅に増加しています。
不動産クラウドファンディングサービスの安全性を考えるうえで、重要なのは「一時的な売上・利益」だけではなく運営会社が継続的に利益確保できているかどうかです。
こうした収益力は
- 借入の返済
- 人材の確保・育成
- システムや管理体制への投資
といった、サービスを維持・向上させるための基盤となります。
これは、運営会社の持続性を判断するうえで、参考となる要素の一つです。
長期の業績推移
2025年12月期決算説明資料から抜粋
株式会社ADワークスグループは、
- 売上高
- 税前利益
- 純利益
- 純資産(自己資本)
を、時間をかけて着実に積み上げてきました。
特に純資産の増加は、財務基盤や事業継続性の基盤強化につながる要素の一つと考えられます。
運営会社として、決算情報をご紹介する理由
株式会社ADワークスグループは上場企業として、決算情報や事業状況をコーポレートサイト上で定期的に開示しています。
一方で、リアレの公式サイトでは、その中から不動産クラウドファンディングサービスをご利用・ご検討される皆さまにとって、運営会社の財務基盤や事業継続性を理解いただくうえで重要と考える情報を抜粋し、分かりやすくご紹介しています。
商品の利回りや物件情報だけでなく、「どのような会社が、どのような事業基盤のもとでサービスを運営しているのか。」その背景まで含めてご理解いただくための参考情報として、本記事を掲載しています。
今後も、事業の成長と安定性の両立を図りながら、安心してご利用いただけるサービスの提供に努めてまいります。
リアレの具体的な案件やサービス内容については、公式サイトにてご案内しておりますので、ぜひあわせてご覧ください。
決算説明資料(全ページ)のご案内
本記事では、決算説明資料の中から、運営会社の事業基盤や業績の状況に関わるポイントを抜粋してご紹介しました。
2025年12月期の決算説明資料(全ページPDF)は、以下よりご覧いただけます。
▶ 2025年12月期 決算説明資料(全ページPDF)はこちら
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