上振れ利益の最大50%を配当する、リアレ独自の配当ポリシー

作成者: リアレ運営事務局|2026/09/28

今回は、リアレの特徴の一つである「独自の配当ポリシー(アップサイド配当)」について説明します。

この記事でわかること

  • リアレ独自の「上振れ利益を投資家と分かち合う」配当ポリシーの仕組み
  • アップサイド配当につなげるための具体的な取り組み(賃料アップや物件価値向上)
  • 投資家の皆さまへの想い

 

リアレ独自の配当ポリシー「アップサイド配当」とは

リアレでは、募集開始時に想定していた収益を上回る運用益(=上振れ利益)が発生した場合、その一部(50%上限)を投資家の皆さまに追加配当として還元します。

この「上振れ利益を分かち合う」考え方が、リアレ独自の配当ポリシーです。

※実際のアップサイド配当比率はファンドごとに異なる場合があります。詳細は各ファンドの契約成立前書面を必ずご確認ください。

たとえば、年利10%・運用期間1年のファンドに100万円を投資した場合、

  • 通常配当:10万円

  • 上振れ利益:10万円発生

この場合、上振れ利益の最大50%(=5万円)が追加配当され、合計配当は「15万円」となります。

※分配金の受領にあたっては、所得税および復興特別所得税の計20.42%が源泉徴収されます。

※上記は仕組みを説明するためのイメージです。実際の配当額や追加配当の有無を示すものではありません。また、配当額は源泉徴収(20.42%)前の金額です。

 

上振れ利益を生み出す仕組み

では、どのようにして上振れ利益を生み出すのかをご紹介します。

投資家の皆さまに配当する原資は、以下の2つで構成されています。

  • 賃料収入から得られる「インカムゲイン」

  • 売却益から得られる「キャピタルゲイン」

 

インカムゲインの向上への取り組み

運用期間中、主に下記の取り組みを通じてインカムゲインの向上を目指します。

※これらの取り組みは必ずしもインカムゲインの向上を保証するものではありません。

  • 賃料単価の適正化

    不動産購入時に専門チームにて周辺の賃料マーケット調査を行い、対象不動産の現状賃料と周辺相場のギャップを確認します。

    そのうえで、入居者ニーズと市場水準のバランスを見極めながら、適正な賃料への見直し・必要に応じた賃料増額交渉を行います。

  • バリューアップ工事

    より魅力的な物件にするため、用途や間取り、建物の特性に応じて、さまざまなバリューアップ工事等を行います。

    たとえば、レジデンスでは3点ユニットをバス・トイレ別に変更したり、独立型のキッチンを開放感のあるオープンキッチンに変更したりするなど、日々の暮らしがより快適になる工夫を取り入れていきます。

    内装についても、床や建物全体の雰囲気を踏まえながら、入居者ニーズを意識した色やデザインを採用し、細部までこだわった空間づくりを行います。

    オフィスでは、すぐに利用できる家具付きのセットアップオフィスへの改修も行っています。単にオフィス什器を設置するだけでなく、築年数の経過した建物に見られる天井の低さを解消するため、柱や梁をあえて見せるデザインにして開放感を生み出すなど、中古物件ならではの特性を活かした空間づくりを得意としています。

    また、エントランスや外観といった建物全体の印象を左右する共用部分の改修工事も行います。

     

このような取り組みにより、対象不動産の魅力を高め、賃料や資産価値の向上につなげています。

 

キャピタルゲインの最大化への取り組み

一方、キャピタルゲインでは市場の動向を見極め、過去の販売実績で得たネットワークを利用しながら利益向上を目指していきます。

また、上記に記載したバリューアップ工事や賃料の適正化に資する取り組みが、最終的にはキャピタルゲインの向上に寄与するものと考えております。

このように、リアレでは運用期間中はインカムゲインの積み上げを重視しつつ、最終的にはキャピタルゲインの最大化も目指した運用を行っていきます。

※ファンドに応じて戦略が異なります。詳しくはファンドページをご確認ください。

 

「投資家の皆さまとともに歩むパートナーでありたい」

最後に、私たちがこの配当ポリシーに込めた想いをご紹介します。

不動産クラウドファンディングの業界では、想定利回りに基づいた配当設計を行うケースが一般的です。

その中でリアレは、「投資家の皆さまとともに歩むパートナーでありたい」という考えのもと、運用成果が想定を上回った場合には、その利益を分かち合う仕組みを採用しています。

これは、投資家の皆さまと上振れ利益を共有することが相互の利益につながり、長期的な信頼関係の構築につながると考えているためです。

当社は今後、個人のお客様との接点の拡大を重要な成長戦略と位置付けており、「リアレ」はまさに当社の成長の根幹を担う事業の一つと考えています。

「リアレ」と「投資家の皆さま」が共に成長できる環境を目指し、この独自の配当ポリシーを定めました。

 

まとめ

今回はリアレの「独自の配当ポリシー」について説明いたしました。

これまで当社が培ってきた不動産事業のノウハウを活かし、投資家の皆さまの利益最大化を目指してまいります。

ぜひ、リアレが提供するファンドにご注目いただければ幸いです。